前日に動いた銘柄としてGMOコマースや小林製薬、フルヤ金属などの株価が大きく動いた。主要銘柄の決算や企業動向に関する情報が伝えられ、地銀や半導体関連の銘柄も相場の動向に影響を受けた。
前日大幅に動いた銘柄のうち、日本オラクルは終値9890円で前日比+745円となり、第1四半期の営業利益が前年同期比で22.7%増えたことが材料として挙げられている。
GMOコマースは1280円、前日比+152円で取引され、26年12月期の業績予想を上方修正し増配を発表した。小林製薬は6885円、前日比+1000円で株式の非公開化を検討しているとの情報が伝えられた。
フルヤ金属は11700円、前日比+1000円で野村證券の目標株価引き上げが伝えられた。その他、地銀株を中心に上昇が目立ち、日米長期金利の上昇観測が地銀株高の要因として挙げられている。
この日の動きを受けて、エヌビディア関連の材料視が継続する銘柄もあるほか、業績予想の上方修正を出した銘柄や赤字を計上した銘柄も混在していた。
総じて、前日動いた銘柄には地銀株や半導体関連株の動きが目立ち、材料次第での反応が見られた。