インドネシア東部で発生したマグニチュード7.7の地震で、少なくとも51人が死亡し救助活動が続いている。被害の規模には、過去10年の大規模地震の深い分析も影響しているとされる。
8月16日にインドネシア東部でマグニチュード7.7の地震が発生し、少なくとも51人が死亡した。被災地では救助活動が継続している。
過去10年間の記録をたどると、死者の数が大きくなる地震には、震源の深さや建物の密集度、インフラの状況、二次的災害のリスクが影響していることが示されるとされる。
過去の大規模災害として、パル/ドンガラ州での4141人死亡(2018年)、西ジャワ州チアンジュールでの602人死亡(2022年)、ロンボク島での518人死亡(2018年)、マムジュ/マジェネでの107人死亡(2021年)、ピディ・ジャヤでの96人死亡(2016年)が挙げられている。