ライジングゼファー福岡の新社長に高木潔さんが6月1日付で就任した。幼少期の近鉄ファンだった経歴やHIS・ハウステンボスでの経験を踏まえ、3年後のファン拡大と組織強化を目指す意欲を示した。
ライジングゼファー福岡は6月1日付で高木潔さんを社長に就任させた。今季のBリーグ再編や新アリーナ開業を背景に、より熱狂的なファンの獲得を目指す意向を表明した。
高木氏は大阪市出身で、少年時代は近鉄バファファローズを応援していた。幼少期は父の多忙などの影響で旅行が少なかったが、地図を眺めるのが好きだったことを振り返っている。
1986年にHISに入社し世界規模の店舗拡大に携わった後、2013年から長崎県佐世保市のハウステンボス専務を務めた。2017年には独立しコンサルティング会社を設立した。
現在は福岡市の人工島アイランドシティを拠点とする商業施設やホテルの開発に従事。Bリーグの構造改革元年に経営の指揮を任された経歴を持つ。