大盛工業は2026年7月期の連結経常利益を従来の6.8億円から7.5億円へ上方修正した。あわせて、下期の2-7月期経常利益を2.8億円と見込み、前年同期の2.6億円から34.1%増となる見通し。
東証S上場の大盛工業は9月10日大引け後に業績修正を公表し、26年7月期の連結経常利益を従来予想の6.8億円から7.5億円へ引き上げる見通しを示した。減益率は従来見通しの9.9%減から0.4%減へ縮小する見込みとなっている。
また、修正後の通期計画に基づき、2-7月期(下期)の連結経常利益は従来予想の2.1億円から2.8億円へ増額し、前年同期の2.6億円を上回る見込みとなる。
個別業績の内訳では、売上高は大型工事の進捗と設計変更の上積みにより大幅な増加が見込まれ、営業利益と経常利益の増加が全体を押し上げる要因となる見通し。親会社株主に帰属する当期純利益も増加する見通しだ。