アシックスは2026年12月期の連結予想を上方修正し、売上高が初めて1兆円超え、純利益も増額見込みとなった。オニツカタイガーの販売好調が要因として挙げられている。
アシックスは2026年12月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を9500億円から1兆500億円へ、純利益を1100億円から1200億円へ引き上げた。従来予想をさらに上回る見通しとなり、売上高が1兆円を超えるのは初めてとなる。
販売が好調だった要因として高級ブランド「オニツカタイガー」を含む製品群の寄与が挙げられている。これにより収益の改善が見込まれるとしている。
神戸市で記者説明会を開いた会長の広田康人氏は、新しい企業ステージに入ったとして前向きな見解を示した。