13日午前の東京株式市場は続落となり、日経平均は一時1600円超安、6万7428円29銭で推移した。米ハイテク株安の流れを受け、半導体関連銘柄に売り注文が膨らんだ。
連休明けの13日午前、日経平均株価は続落し、一時1700円近くの下げを見せた後、最終的には1602円63銭安で6万7428円29銭となった。東証株価指数(TOPIX)も16.94ポイント安の4087.87となった。
前日の米国市場で中国系メモリ半導体メーカーの高性能開発に対する警戒感が高まり、ハイテク株全体に売りが波及した。東京市場では半導体検査装置大手のアドバンテストなども売られた。
中東情勢の不透明感を背景に米原油先物価格が上昇しており、これが相場の重荷となったとの観測がある。
本文は日中の具体的な個別銘柄の売買動向や他市場との連動要因を伝えており、今後の値動きは引き続き米国市場の動向や原油市場の動向に左右される可能性がある。