台湾・日本・韓国のテクノロジー企業100社の時価総額ランキングが公表され、総額は約260兆4000億台湾ドル(約1300兆円)。上位は台湾のTSMCが中心で、日本勢も上位に多数名を連ねた。
最新の「台湾・日本・韓国のテクノロジー企業100社ランキング」が公表され、3か国の企業の時価総額の合計は約260兆4000億台湾ドル(約1300兆円)となった。内訳は台湾44社、日本43社、韓国13社で、地域間の規模分布が示された。
台湾ではTSMCが時価総額の中心となっており、韓国はサムスン電子とSKハイニックスの2大巨頭が牽引している。一方、日本は神山のような単独の突出企業はなく、素材・製造装置・精密機器などの企業群が相対的に厚みを形成している。
記事はまた、AIによるサプライチェーンのボトルネックに対して価格決定力が強まっていると指摘。サムスン電子の従業員転職動向やSKグループの台北訪問を背景に、日台韓のエコシステムが相互作用していると伝える。記事には日本企業のランキング状況や、台湾・日本・韓国の企業間の競争構図が詳しく記されている。