双日が豪州とニュージーランドのインフラ開発向けに今後3年で1000億円規模の投資を検討すると報じられた。再生可能エネルギーの送電網整備やデータセンターの空調需要の取り込みが狙いとされている。
双日は豪州とニュージーランドのインフラ開発分野へ今後3年間で1000億円規模の投資を検討していると伝えられている。目的は再生可能エネルギー向けの送電網整備やデータセンターの空調需要の取り込みとされている。
同社は2025年に豪インフラ開発会社カペラ・キャピタルを買収しており、病院や地下鉄などの事業を展開している。今回の投資はこうした事業基盤を活用し、地域のインフラへ関与を拡大する意図とされる。
投資の背景にはデジタル需要の増加があり、送電網の強化やデータセンターの空調といったインフラ需要に対する取り組みを強化することが挙げられている。