26日の東京株式市場で日経平均は朝方の安値から反発し、10時以降に急速に上昇して終値は前日比約405円高の6万6262円16銭となった。米株高を背景に前引けまでの上げ幅を維持した。
26日の東京市場で日経平均は朝方、前日終値を下回る場面から始まったが、10時を境に流れが一変して上昇に転じた。前引け時点の水準は6万6227円55銭で、前日終値を大きく上回った。
日中の値動きは10時以降に強まり、10時15分に6万5595円、10時40分に6万5728円、10時55分に6万5790円と徐々に水準を切り上げ、前引け時の高値圏に迫る展開となった。
午後は大きな動きは見られなかったものの、12時50分には6万6363円、13時35分には6万6409円まで水準を引き上げ、終盤も6万6262円16銭で着地した。
海外市場では米株高を背景に外国為替は一時ドル円が159円台後半へ振れた後、再び159円台へ戻る動きとなり、東京市場の上昇を後押しした。
総じて日経平均は朝方の安値からの切り返しと前引け時の高値圏の形成により、終盤まで底堅さを維持した。