日経平均株価は大幅に下落し、6万2000円を割り込む場面があった。寄り付きは小幅安で始まり、AI・半導体関連株の下げが市場を牽引した。
日経平均株価は前日比で大きく値を下げ、一時は1324円値下がりして6万2000円を割り込んだ。寄り付きは前日比108円70銭安の6万2973円16銭で始まった。
値がさ株の代表格であるAI・半導体関連株が下げ足を速め、アドバンテストは約5%下落した。市場関係者は米中間選挙の結果を巡り、AI向け設備投資の動向を注視している。
原油先物価格の下落を背景に、プライム市場の銘柄の約6割近くが値上がりする場面も見られた一方で、AI・半導体銘柄が一極的に売られているとの指摘もあった。
投資家の関心は開票の行方と今後のAI関連投資動向に向けられており、今後の市場の動向を見極めたいとの声が多かった。