ジェトロは上海市で日本のLolitaブランドのPRと販促を実施。6月の展示会出展と6月〜8月のPOP-UPを通じ、来場者をオンライン販売へ誘導する施策を行った。
ジェトロは中国・上海で日本のロリータブランドのPR・販促事業を6月から8月にかけて実施した。6月13日と14日にはNoah設計展の出展を行い、約200ブランドが参加する中、日本ブランドは約25ブランドが参加し、そのうちジェトロブースが多数を占めた。会場ではゴシック系ブランドが注目を集めた。
同期間、日系LolitaブランドのPOP-UPイベントを上海市南京東路の上海世茂広場で6月19日から8月23日まで開催。ブースにはオンライン販売へ誘導するQRコードを設置し、オフラインでは一日店長や二次元ダンス、モデル展示などのイベントを実施して来場者を増やした。約2カ月間で3,000人を超える来場者があり、オンラインとオフラインを合わせた総売上高は100万元を超えた。
中国の「三坑」ファッション市場は618の大型セールで成長を示し、ロリータは同カテゴリで最も成長が速いと伝えられる。天猫データによれば、取引額が前年同期の2倍となるブランドが620に上り、新規出店者が約4分の1、取引額が11倍超の事業者が19社と報じられている。