Appierはサナム・ロウ氏をグローバルマーケティング担当バイスプレジデントに任命したと発表した。EMEA・米国を重要地域と位置づけ、ロンドンオフィスの新設計画を含むグローバル展開を進める。
Appierは、同社のAIネイティブ戦略のもとでサナム・ロウ氏をグローバルマーケティング担当バイスプレジデントに任命した。ロウ氏はEMEA・APAC・米国を統括する組織を牽引し、AI活用型広告・マーケティング市場での同社のポジショニングを強化する。
ロウ氏の就任は国際展開を加速させるタイミングとされ、欧州・中東・米国での顧客・パートナー連携を強化する。併せてロンドンオフィスの新設を計画し、地域間の連携強化と存在感向上を目指す。
Appierの共同創業者兼CEOチハン・ユーは、ロウ氏のグローバル経験と戦略的洞察を評価し、次の成長フェーズでのリーダーシップに期待を示している。ロウ氏自らも、AIとビジネスの結びつきをさらに深める意欲を述べた。
サナム・ロウ氏は過去にMolocoのEMEAマーケティング統括やAristocrat DigitalのVPを務め、Beyond FoundingやDXC・Apple・SAPなどでの経験を有している。現在はテクノロジー分野での市場展開戦略に関する助言も行っている。