GMOヘルステックは医療機関向け自動精算機シリーズ「ハヤレジ byGMO」にキャッシュレス専用モデル「ハヤレジライト」を提供開始した。現金を使わない設計で、省スペース・低コストを実現し、会計業務の効率化を目指す。
GMOヘルステックは、医療機関向け自動精算機シリーズ「ハヤレジ byGMO」に新ラインナップとしてキャッシュレス専用モデル「ハヤレジライト」の提供を、2026年10月1日から開始すると発表した。既存の「FastCheckout byGMO」をリニューアルしたモデルで、現金取り扱いを排した設計となっている。
ハヤレジライトは現金自動釣銭機を搭載しない構成のため、従来機と比較して低コストで導入でき、すでに「ハヤレジ byGMO」を利用する医療機関には併用プランとして割引価格で提供される予定である。2台運用を実現しやすく、会計待ちの分散にも寄与する見込みだ。
設置スペースが限られた受付カウンターにも導入可能で、縦置き・平置き・壁掛けに対応する。他にも電子カルテ・レセコンとの連携で請求データを自動取り込み、金額の打ち間違いを減らす効果が期待され、スタッフの会計対応負担を軽減する役割を担う。
本製品は6言語対応の画面表示やカラーバリエーションの選択肢も用意されており、医療機関の規模や設置スペース、運用に応じて最適なラインナップを選べるようになる。キャッシュレス決済比率の上昇が背景にあり、導入のハードルを下げる狙いが説明されている。