NECPCは個人向けLAVIEノートの新モデルを発表し、10月29日に発売を開始する予定。法人向けブランド統合を受け、個人向け製品もブランド名と狙いを再定義した。
NECパーソナルコンピュータは10月27日、個人向け「LAVIE」ノートPCの新製品を発表した。いずれも10月29日発売(出荷開始)になる。
新ブランド方針としてLAVIE(La Vie:人生)を軸に、原点を意識したブランドステートメント「あなたの可能性を、一歩先へ。」を掲げ、リブランドを含む製品拡充を進める。
LAVIE S13(13.3型)はZ世代を主なターゲットとし、バッテリー容量を従来比で増量し薄型軽量化を図った。量販店モデルとCTOモデルで構成され、OSはWindows 11 Home、CTOはProも選択可能。
CPUはCore Ultraシリーズを搭載し、下位がCore Ultra 5 322、上位がCore Ultra 7 355。メモリは量販店モデル16GB、CTOは16GB/32GB、ストレージは512GBが量販店、CTOは256/512/1TBから選択。
ディスプレイは13.3型、解像度1920×1200、タッチ対応・グレア、WebカメラはフルHDで顔認証対応だがシャッターはなし。無線はWi-Fi 7・Bluetooth 5.4、USB-CとUSB-Aの差分構成で、CTO選択時には5日間のMicrosoft 365試用権も選べる。
価格は量販店モデル下位が約31.3万円、上位が約33.5万円、CTOの最小構成は約30万円前後。バッテリーはLバッテリー76.1Wh、CTOはMバッテリー54.7Whで軽量化選択も可能。