ルックHDが2026年12月期中間期の決算を公表。売上高は242億3,900万円、営業利益は11億3,900万円、純利益は9億0,0百万円程度となり、前年同期からそれぞれ増加した。主力ブランドの堅調と出店強化が寄与した。
ルックHDの2026年12月期中間期決算は、売上高242億3,900万円、営業利益11億3,900万円、経常利益13億4,700万円、親会社株主に帰属する中間純利益9億900万円となり、前年同期比でそれぞれ増加した。総資産は648億3,000万円、純資産は417億2,700万円、自己資本比率は64.4%で推移した。なお、通期の連結業績予想については、8月3日に公表した数値からの修正はない。
国内事業と海外事業の寄与として、国内売上高は127億3,300万円、前年同期比は106.1%、営業利益は8億5,800万円、前年同期比は100.4%。海外売上高は104億9,600万円、前年同期比は92.0%、営業利益は6億7,300万円、前年同期比は162.0%となった。欧州は売上高20億800万円、前年同期比121.2%、営業利益1億6,500万円で前年同期の営業損失から黒字へ転換した。
中期計画では国内外で主力ブランドの新規出店を推進しており、国内は百貨店インショップや直営店、FC店を含む店舗数の取り組みを継続。今期下期も主力ブランドの出店を進める方針で、韓国を中心とした海外展開も継続している。なお、来期以降の詳細な数値は公表資料の範囲内で説明されている。