韓国のパク・ヒョンギョンが日本女子ツアー初戦に臨み、5バーディー、2ボギーの69で回って3アンダー・9位タイ発進を決めた。前半好調だったが後半は風に苦戦したものの、ショットの手応えを感じ、2日目へ向けてさらなるスコアアップを目指す。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)会員として臨んだNOBUTA GROUP マスターズGCレディースの初日、パク・ヒョンギョンは5バーディー、2ボギーの69で回り、3アンダーの9位タイで好スタートを切った。前半はピンを射抜くショットが多く、5番と6番アイアン選択を風を読み切る判断で行い、途中までスコアを伸ばした。
しかし後半は風向きの変化が激しく、セカンド距離を合わせづらい場面が増え、アウトは2ボギーに終わった。とはいえ、ショットそのものには復調の手応えがあり、特に前半のショットは「ショットがかなりよくなった」と自ら振り返る場面があった。
大会後に明かしたスポンサーの多さは12〜13社で、日本企業のヒラタやトランスコスモスも含まれている。次戦へ向けては「パー5で2つ以上のバーディーを狙う」と課題を見据え、上位発進を目指す意向を示した。
2日目の目標は「できるだけいいショットを打って良い感覚を取り戻して帰ること」。今大会での成績を踏まえ、上位発進を維持するためのショット固めと風への対応を再確認すると述べた。