Pacific Metaが法人向けノード運用・ステーキング基盤のAnsetaと提携し、日本企業・金融機関向けの導入支援を開始する。ユースケース整理から国内規制を踏まえた論点整理、PoCの設計・実行、実装までを一貫して支援する。
Pacific Metaは法人向けノード運用・エグゼキューション・データ・AIサービスを提供するAnsetaとパートナーシップを締結し、日本企業・金融機関向けの導入支援を開始すると発表した。本提携によりAnsetaはPacific MetaのGlobal Blockchain Partner Solutionsのラインナップに加わる。 Pacific Metaは日本市場の企業に対し、ユースケース整理・国内規制をふまえた論点整理・PoCの設計と実行・グループ会社による実装までを一貫して支援する。
提携の背景として、国内の金融機関・事業会社によるブロックチェーン活用が検討段階から実装・運用へ移行している現状が挙げられ、ノード・バリデータの安定運用が課題となっている。AnsetaはSOC 2 Type II認証を取得した運用環境のもと、複数プロトコルのノード運用やエンタープライズ向けステーキング基盤などを提供しており、6年以上の運用実績を有している。