インドネシアの BINUS大学と麻生専門学校が福岡で実施した来日研修「サマーコース2026」は、1か月間の学習と企業インターンシップ、工場見学、文化体験を通じて日本の技術と職場文化を学ぶ機会を提供しました。
来日研修「サマーコース2026」は、BINUS大学と学校法人麻生塾が共同運営するBASEの学生を対象に実施され、2026年は8月18日から9月15日までの期間で行われました。受け入れ人数は学生82名と引率教員5名の計87名でした。
期間中は教員による専門授業に加え、企業インターンシッププログラム、工場・会社見学、文化体験、学生交流など多様なプログラムが実施され、インドネシアでの学びを日本でさらに深める機会となりました。
最終発表会では各グループがテーマに沿った成果を発表し、企業の方々との質疑応答を通じて、学んだ知識を仕事に結びつける視点を得る機会が提供されました。
プロダクトデザイン工学科・ビジネス工学科のグループはペット用品の企画・提案を発表し、風力で動く歩行型モビリティの製作を行うグループなど、複数の課題に取り組みました。
本プログラムは、日本語教育や日本のものづくり・職場の考え方も体験できる点を特徴としており、最終的には企業からの評価やアドバイスを受ける機会が設けられました。