スペースマーケットが実施した2026年のハロウィン消費者調査で、今年予算を増やす予定は28.7%、減らす予定は10.4%だった。屋内中心の過ごし方が屋外中心より約2.4倍多いことも明らかになった。
株式会社スペースマーケットが全国の15〜69歳の男女500名を対象に「ハロウィン消費者調査2026」を実施した。調査はハロウィンの過ごし方と支出の変化を把握する目的で、2026年10月5日〜6日にインターネット調査として実施された。
今年ハロウィンを楽しむ予定の人の中で、予算を“増やす予定”と回答した人は28.7%、“減らす予定”は10.4%で、増やす予定の割合は減らす予定の約2.8倍だった。20代では増やす予定が41.9%に達する。
屋内中心で過ごす人は屋外中心の約2.4倍で、今年の予定エリアは自宅・地元周辺が72.6%、渋谷は7.3%にとどまる。屋内派へとシフトした背景には、落ち着いて楽しみたいとの理由が52.2%で最も多く挙げられた。
ハロウィン用スペースでの利用理由として、貸切レンタルスペースを選ぶ理由の1位は「仲間と気兼ねなく集まれること」(48%)で、ほかにも仮装映えや思い出づくりを重視する意向が示された。利用内容は「パーティー・飲み会(仮装あり)」が40%、持ち寄り・料理をしての食事会が32%、仮装の撮影も32%と多岐に及んだ。