クオリプスがリハートの保険収載を前提に準備を進め、9月29日に第1例の移植を開示。9月30日以降の関連報道とともに株価は乱高下し、直近の水準は6640円→6160円→6580円の動きだった。
リハートの保険収載が9月1日予定とされ、同日を前提に販売開始準備が進む。9月29日に第1例の移植実施を開示し、9月30日にも関連報道が続いた。
決算情報として、次回決算は2026年11月13日予定で、2027年3月期第1四半期の売上高は155万円、営業損失は約3億3,342万円、純損失は約3億1,783万円と報告された。保険収載後の本格的な収益化は以降となる見通し。
近時の動きとして、保険収載後の販売開始準備、供給体制の整備、米国開発の具体化、カテーテル治療の検証、体内再生因子の研究拡大などが進められている。リハート立上げ遅れや薬価改定による影響などのリスク要因も挙げられている。