日本甜菜製糖が決算を発表し、上期の利益見通しを従来の4億円→40億円へ10倍上方修正、通期も48億円へ引き上げた。第1四半期の最終利益は前年同期比約98%増の3.3億円となった。
日本甜菜製糖は2026年8月10日の決算発表で、2027年3月期上期の連結最終利益を従来の4億円から40億円へ大幅に上方修正した。前年同期は11.8億円で、上期の利益見通しは10倍程度へ拡大する見通しとなっている。
第1四半期累計(4-6月)の最終利益は前年同期比で約98.2%増の3.3億円となり、売上高は前年同期比で増加。上期の業績見通しの修正に伴い、通期の最終利益も従来予想の12億円から48億円へと4.0倍上方修正された。
直近3四半期の実績を見ると、4-6月の売上高は14916百万円、営業損益率は前年同期の-0.5%から1.6%へ改善している。今後の決算短信や進捗の公表に注目が集まる。