ニッポン・ウエルス・マネジメントがBlackSoil Globalと業務提携に関する基本合意書を8月21日付で締結。東南アジアのプライベートクレジット市場を中心に、共同投資機会の創出を目指す。
ニッポン・ウエルス・マネジメント合同会社は、BlackSoil Globalと協業関係を強化するため、同グループのシンガポール拠点Blue Ashva Capital Pte. Ltd.と2026年8月21日に業務提携に関する基本合意書を締結した。今後、日本の超富裕層向け運用ニーズに対応する独自ソリューションの創出を目指す。
BlackSoil Globalは、インドおよび東南アジアを中心にプライベートクレジット事業を展開しており、Blue Ashva Capitalはシンガポール金融管理局のCMS100855資格を保有するファンド運用会社として、東南アジアの成長企業へ資金供給を行っている。
提携の主な内容として、BACはNWM社員が運用する「ニッポン・ウエルス Atome ファンド」および「ニッポン・ウエルス & BlackSoil Credit Opportunities ファンド」への参画を予定しているほか、東南アジアを中心とするプライベートクレジット市場の情報共有、投資機会の発掘、信用分析、投資ストラクチャー、モニタリングなどの連携を進める。
両社は日本の投資家と東南アジアの成長企業を結ぶ新たなプライベートクレジット商品や共同投資機会の検討を継続し、長期的な協業関係を構築していく。