東北銀行が盛岡市の農事組合法人なんもが主催した稲刈り体験会に参加し、脱炭素農業としてJクレ創出を農家に提案した。
10月22日に開催された「東北農地リアル体験2026」稲刈り体験会に、東北銀行の佐々木淳取締役常務執行役員を含む役職員7人が参加した。会場は盛岡市のなんもで、農業ベンチャーのフェイガーが主催した。
東北銀行は水稲栽培の中干し期間を延長してJクレジットを創出する脱炭素農業の取り組みを、地域の農業者らに提案した。創出したJクレの買い取りと販売はフェイガーと連携して行われる予定で、同社にJクレ創出先の一つとして紹介された。
同行にはみらい創生部の担当者のほか、都南支店の立花正己支店長と平賀佑東さんが参加。計16名が出席し、農業者やJクレ購入企業の担当者と情報交換を実施。農業者からは中干し圃場で収穫した米の食味について質問があり、通常の米と変わらないとの回答があった。
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