テクノホライゾンは、名古屋経済大学市邨高等学校の生徒を対象に、画像処理技術を学ぶ2時間の体験プログラムを企業訪問プログラムの一環として実施した。
今回、テクノホライゾン株式会社は2026年7月3日、名古屋経済大学市邨高等学校の生徒を対象に、企業訪問プログラムの一環として「画像処理体験プログラム」を実施した。体験ではスマートフォンの写真を入り口に、画像処理技術の仕組みを高校で学ぶ内容と接続して学べる構成となっている。
体験内容では、画像編集ソフトに搭載される機能(明るさ調整、モノクロ、ネガポジ反転、セピア調など)を実際に体験させ、RGBの数値計算で色が変わる仕組みを直感的に理解させた。生徒は学習内容と社会・ものづくりの関係性を結びつけ、今後は学校の魅力やイメージを伝えるアルバムづくりに取り組む意欲を示した。
アンケート結果では、プログラム全体について約86%が「とても満足」、約13%が「満足」と回答し、画像処理体験についても約86%が「とても面白かった」、約13%が「面白かった」との肯定的な感想が寄せられた。生徒の感想には、色が数字で変わることや数学・物理が社会技術を支えるといった理解が深まった声が多かった。
今後は文部科学省の動きを見据え、次世代を担う高校生に実社会の技術や仕事へ触れる機会を提供する教育プログラムの開発を進める方針。