バンダイナムコホールディングスの2027年3月期第1四半期はトイホビー事業の拡大で売上高・営業利益・最終利益が前年を上回り、上方修正の見通しが示された。夜間PTSを含む株価情報と決算内容が併載されている。
バンダイナムコホールディングスの夜間PTSを含む株価情報では、現在の取引値が5,494円で前日比は+31円となっており、東証終値比でも変動が表示されている。始値・高値・安値はいずれも同じ水準で取引され、出来高は少額ながら取引が続いている。
決算短信の要約によれば、2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比9.3%増の3,285億円、営業利益は33.3%増の692億円、最終利益は33.4%増の511億円となり、第2四半期累計の業績予想も上方修正された。
過去12四半期の業績は改善傾向が続き、純利益率・営業利益率の改善とEPSの伸びが見られ、自己資本比率は高水準を維持している。安定性と成長性が比較的堅調に推移しており、今後はトイホビーの販売拡大やIP横断展開の進展が注目点として挙げられている。
アナリスト予想に基づく今後のポイントとして、上期予想の上方修正やデジタル・ネットワーク事業の動向、原材料高や規制対応コストの影響など、業績に寄与・影響を及ぼす要因が挙げられている。