サイバーステップホールディングスの2026年5月期決算は売上高21.42億円、営業損失16.29億円で損失幅が拡大。今後は既存事業の収益性改善と新規事業育成が課題となる。
サイバーステップホールディングスの2026年5月期決算では売上高が21.42億円(前年同期比14.5%減)、営業損失が16.29億円となり損失幅が拡大した。主力のトレバ事業の不振が影響し、財務基盤は第三者割当増資等により大幅に強化された。
過去12四半期の業績は悪化傾向で、直近では純利益率・営業利益率が大きくマイナス、売上高の前年同期比も伸び悩み、EPSのマイナス幅が拡大しているとされる。これらは財務面の改善策と新規事業育成の課題を示唆している。
次回の決算発表は2026年10月15日の予定で、決算短信の要約として2026年7月15日発表分の内容が示されている。株価関連の動向として、直近の値動きは10月2日の終値184円から10月9日に176円へ4.3%下落している。