13日午後の国内債券市場で長期金利が低下を拡大し、新発10年物国債の利回りが3%を割り込んで2.995%となった。米長期金利の低下と株式相場の下落が国内金利に下落圧力を及ぼした。
13日午後の国内債券市場では長期金利が低下幅を拡大し、新発10年物国債の利回りは3%を下回って2.995%まで低下した。前日の9日と比べて低水準となり、約3週ぶりの水準に落ち着いた。午前は3.000%で取引されていた。
米長期金利が低下しており、国内金利にも下落圧力が波及している。日経平均株価は大幅に下落する場面があり、国内市場全体に重さがのしかかった。
今回の動きは、米国債の利回り低下と株式相場の下落に支えられたもので、長期金利の低下が継続する可能性があるとの観測も出ている。