アサンテは千葉県富里市の旧岩崎久彌末廣農場別邸公園で、シロアリ探知犬を活用した樹木調査を10月9日に実施したと発表した。園内で枯損が確認されているヒノキの原因解明を目指す。
アサンテは10月9日、千葉県富里市の旧岩崎久彌末廣農場別邸公園にて、シロアリ探知犬を用いた樹木調査を実施したことを公表した。今回の現地調査は、樹木の健康状態を示すサインを犬の嗅覚で検出する手法を用いて行われたという。調査の目的は、園内で枯損が確認されているヒノキの原因を特定することである。
発表は10月26日に行われ、現地での調査結果や今後の対応方針についての説明が行われた。報道によれば、枯損の原因を特定するために追加の調査や分析が予定されているとされている。関係者は、ヒノキの健康回復に向けた適切な対策の検討が進む可能性を示唆したが、具体的な結論や時期の言及は控えられている。
今回の樹木調査は島内のヒノキ群を対象に、樹木の樹皮内部や木部の状態、さらには根系の状況を総合的に評価する狙いがあるとみられる。シロアリの活動が枯損の原因と関係するかどうかを確認するための第一段階として位置づけられている。今後も追加の現地調査や検査が実施される見込みだ。