たけびしがASEANを中心に電子部品を販売するジェネックス・グループを買収すると発表。買収はジェネックスの発行済み株式100%を取得し完全子会社化、譲渡は10月を予定している。
たけびしは東南アジアを中心に電子部品を販売するジェネックス・グループを買収すると発表した。買収金額は非公表で、同社はジェネックスの株式100%を取得して完全子会社化する。譲渡は2025年10月を予定している。
ジェネックス・グループはシンガポール、マレーシア、タイ、フィリピンの4カ国に7社を擁し、電子部品のほか半導体部品も取り扱う。売上規模は2025年12月期で約4300万ドル(約68億円)と公表されている。
買収に伴う販路・顧客基盤の活用によりASEAN地域での事業拡大を目指す。たけびしは本件が2027年3月期の連結業績へ与える影響を軽微と見込むが、今後開示すべき事項が生じれば速やかに公表するとしている。