日本時間9月10日の発表イベントで初の折りたたみiPhoneが披露される見込み。価格は2,000ドル超えの案が協議され、生産は日産数百台程度とみられ、発売直後は品薄になる可能性がある。
発表イベントは日本時間9月10日午前2時に行われるとみられ、初の折りたたみiPhoneが公開される見通し。価格は社内で2,000ドル超えの案が検討されており、直近では2,199ドル案も挙がっている。生産は日産数百台にとどまり、初期在庫は極めて少ないとの見方が伝えられている。
クック氏は2020年ごろのアジア訪問時に折りたたみスマホの普及を目の当たりにし、開発加速を指示したとされる。内部コードは“V68”と呼ばれ、一部では「iPhone Ultra」との呼称も存在する。発表イベントには就任したばかりのターナスCEOが出席し、クック氏は客席から見守る見込みである。
開発初期の目標は2,000ドル未満の1,999ドル前後だったが、コスト上昇で2,199ドル案が協議中。大容量ストレージは3,000ドル近くになる可能性もある。iPhone Proの最大構成と比較すると高価格帯が想定されており、商業的成立の判断材料とされている。
本体内側は約7.8インチ、外側は約5.5インチの画面を搭載する見通しで、ヒンジはチタンとアルミの組み合わせ、カバーガラスはCorningと共同開発されたと報じられている。名称は正式発表まで不確定だが、予想と一致する点が多い。
生産体制は日産数百台程度とされ、品質基準の厳しさから量産開始が遅れる可能性がある一方、年内の発売が見込まれており、販売台数は700万〜1,000万台との市場期待も伝えられている。