小松マテーレの主要株主の異動が公表され、東レが筆頭株主として1位に浮上した。東レの保有株式数は変わらない一方、自己株式取得で議決権割合が上昇している。
小松マテーレは10月28日に主要株主の異動を発表し、9月30日付けで東レが1位に浮上したと伝えられている。以前に筆頭株主だった海外投資ファンドが持ち株比率を下げたとみられる。
東レの所有株式数は374万9367株のままだが、小松マテーレが自己株式の取得を進めたことで議決権割合が9.85%から10.1%へ上昇し、2位から1位に立った。
一方、この間筆頭株主だったSFP・バリュー・リアライゼーション・マスターファンドは保有割合を徐々に下げている。