地域新聞社が千葉豪雨の災害支援へクラウドファンディングを開始し、同社の全国ネットワークを活用して支援の輪を広げる計画を発表した。
千葉県八千代市に拠点を置く地域新聞社は、千葉県を襲った豪雨被害の支援を目的に、READYFORで義援金を募るプロジェクトを9月10日から11月20日まで実施する。プロジェクトはAll in方式で、集まった支援金は事務手数料を除いた全額を千葉県の義援金に寄付する予定だ。
同社は加盟する地域密着生活情報誌ボランタリー・チェーンおよび日本フリーペーパーネットワークの協力を呼びかけ、全国の地域メディアネットワークを活用して支援の輪を拡大する見込みだ。加盟媒体は全国34誌、発行部数約1,500万部に及ぶという。
千葉豪雨災害義援金プロジェクトの目標金額は100万円で、千葉県が募集する義援金へ寄付することがすでに許諾されている。地域新聞社は長年のアセットを活用して、千葉県内外へ情報発信を広げる体制を整える。