沖縄電力は11月1日から託送料金の引き上げに連動し一般家庭の月額料金を1578円増額すると発表した。国の電気料金支援の終了により燃料費等調整額が上昇する見込みで、標準家庭の月額が初めて1万円を超える可能性がある。
沖縄電力は託送料金の引き上げを受け、11月1日から一般的な家庭の電気料金が月額580円程度の上昇を含め、総額で1578円の値上げになる見込みだと発表した。これは国の電気料金支援がなくなることが背景にある。
この影響で燃料費等調整額が上がるため、月額総額は11月請求分から反映される。試算では月額が9174円から10,752円へと上昇し、標準家庭のモデルで初の1万円超えとなる見込みである。