フェローテックは2026年4-6月期の第1四半期決算を発表し、売上高は1,824.37億円、営業利益は280.71億円、経常利益は272.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は215.19億円だった。通期予想は上方修正され、親会社株主に帰属する当期純利益は360.00億円を見込む。
フェローテックは2026年12月期第1四半期(4月1日~6月30日)連結決算を公表した。売上高は1,824.37億円、営業利益は280.71億円、経常利益は272.79億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は215.19億円となった。決算日は3月31日決算の連結子会社は3か月、12月31日決算の連結子会社は6か月を連結対象期間とする変則的な期間計算となっている。
半導体等装置関連事業の売上高は1,181.53億円、営業利益は160.73億円。真空シールおよび金属加工製品は米国・中国メーカーの発注量が高水準、半導体マテリアル製品は石英・セラミックス・シリコンの販売が設備投資と稼働率向上で伸びた。部品洗浄サービスは中国の半導体・FPD工場の稼働率に連動して好調。
電子デバイス事業の売上高は399.54億円、営業利益は117.83億円。サーモモジュールはAIデータセンター向けの新機種投入とマイクロモジュールの出荷増により収益を牽引。センサは通信関連で売上を伸ばしている。
通期の連結業績予想は上方修正が発表され、売上高は3,800.00億円(従来見通し据え置き)、営業利益は600.00億円、経常利益は550.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は360.00億円(前回比9.1%増)とされた。