外食大手が外食チェーンを買収するニュースと、地方の温泉宿が経営権を手放した事例を同時に取り上げる。すかいらーくHDがしんぱち食堂を110億円で買収したほか、山田温泉が経営難と後継者問題を理由に経営権を手放した。
外食業界でのM&Aが活発化している中、すかいらーくHDが人気定食チェーン「しんぱち食堂」を110億円で買収する動きが注目された。買収の背景として外食市場の再編が取り上げられ、同社のM&A戦略が programme 内で解説された。
一方、地方の温泉宿「山田温泉」は、長年の経営難と後継者問題を理由に経営権を売却した。新たな経営者として証券会社出身の人物が関わる再建の試みが示された。
番組はMCの林修さんをはじめ、解説者やゲストを交え、M&Aの現場と地方再建の実例を対比させつつ、なぜ買収が選択肢となるのかを取り上げた。