オーストリア子会社が出願していた「誘導平滑筋細胞を得るための方法」の日本での設定登録が完了した。ICEF16の製造技術を支える知的財産基盤を強化する。
イノバセルのオーストリア子会社が出願していた「誘導平滑筋細胞を得るための方法」について、日本で特許権の設定登録が完了したと発表された。株価反応は限定的だった。
対象特許は漏出性便失禁をターゲット疾患とするICEF16に関するもので、骨格筋由来細胞から誘導平滑筋様細胞を取得する製造手法の重要な側面を保護する。
この設定登録は、25年に取得された製造方法特許と併せ、ICEF16の製造技術を支える知的財産基盤を強化する。