急成長するライブコマース市場で、KOLと日本企業を結ぶ動きが活発化。関西トップの34歳男性高興さんが1日あたり1000万円超を売り上げるとされると伝えられている。
ライブコマース市場が急速に成長しており、日本企業とKOLを結ぶ仲介企業も出てきている。東京都渋谷区のロクトーナが7年前に設立され、コロナ禍以降は中国市場進出を目指す日本企業からの問い合わせが急増していると報じられている。
同社の根本光社長は、取り扱い会社の数が100社以上に増え、ここ数年で数十倍になったとの見方を示している。去年11月には大阪の美容機器・化粧品を扱う企業が訪問したと紹介されている。
取引の一例として、美容機器を扱うワイズリンクスの梁瀬伸吾社長らが、マスク型の微弱な電流を流す美容機器を紹介している場面が描かれている。コロナ禍で国内売上が伸び悩んだため、中国市場へ出ていくしかないとの認識が共有されている。
記事はKOLと日本企業の連携を通じた海外展開の動きを具体的事例で伝えつつ、ライブコマースを活用する企業の意向や市場の変化を紹介している。