26日の日経平均は続伸し、終値は65262.16円(前日比405.73円高)。5日移動平均線と25日線が上向き、雲の下限を突破したことで、今後は三役好転が視野に入る。
26日の日経平均は続伸して終値65262.16円となり、日中の高値・安値も前日水準を上回った。ローソクは陽線を描き、5日移動平均線が上向きに転じたほか、株価を支える25日線も二日連続で上昇した。
一目均衡表では雲の下限を突破しており、総じて売り圧力の後退が窺える。25日線との乖離率は0.96%と過熱感は窺えず、今後の動向次第で展開が変わる可能性がある。
今後、終値が一目均衡表の雲上限を突破すれば三役好転が完成し、買い手優勢の形状が一層鮮明になると見込まれる。雲上限の数値は66903.95円(27、28日想定値)として挙げられている。