かっぱ寿司が長野市とコラボし、長野市産のブドウやリンゴを使ったメニューを10月から提供する。サラダ軍艦を含む新メニューは、長野市フェアの一環として展開される。
回転寿司チェーンのかっぱ寿司が長野市と連携し、創業の地・長野市の農産物を活用したフェアを10月から実施する。長野市産ブドウやリンゴを使った商品群が登場するほか、地元の郷土料理や果実を活かしたデザート系メニューも用意される。
第1弾は10月1日から提供される予定で、長野市産のクイーンルージュとシャインマスカットを使ったパフェや郷土料理「しょうゆ豆」を使ったメニューが並ぶ。第2弾は10月22日からで、リンゴを使った寿司とのコラボメニューや、合鴨ロースやえび天のにぎりにふじリンゴのマヨネーズソースを添える構成となっている。
サラダ軍艦にも同じリンゴソースを使うメニューを考案した。長野市の荻原健司市長とカッパ・クリエイトの山角豪社長が出席し、創業の地への恩返しという趣旨を強調したうえで、長野市の農産物の魅力を全国へ発信する狙いを説明した。
長野市の市長はリンゴの歯ごたえと甘味・酸味のバランスが良いと評価し、コラボレーションの味を楽しみにしていると語った。かっぱ寿司側も長野市とのつながりやサステナビリティへの取り組みを商品を通じて伝えることを目指しているという。