千葉市は2026年10月23日、下水道施設と水中・水上のドローン実証エリアを開設した。実証の実施場所と手続きの案内を公表している。
千葉市はドローンの実証実験を促進する新たな拠点として、ちばドローン実証ワンストップセンターを通じて下水道施設ドローン実証エリアと水中・水上ドローン実証エリアを開設した。開設日は2026年10月23日で、実証の実施場所や運用の調整方法などを案内している。
下水道施設エリアは中央雨水幹線の入口である都川公園付近(中央区長洲1-2-1)に設定され、管路内を飛行するドローンの実証を目的とする。利用は無料とされ、 Centreの実証センターを通じて場所・日時・実証内容を調整する。
水中・水上エリアは稲毛ヨットハーバーとさんばしひろば前の2地点で、実海域での水中水上ドローンの実証を行う。利用料が発生する場合がある点に留意が必要とされており、各施設の運用条件に従って手続きが進む。
今回の開設は、ドローンの利活用を多様な分野へ拡大する環境整備の一環として位置づけられており、今後の実証結果や運用方法の周知が期待される。