ロンドン市場序盤、ドル円は156円台前半で推移し、ユーロドルは1.1630近辺で揉み合い。前日の急落からの調整が入りつつ、今夜の米雇用統計発表を控えて市場は動意薄ながら注目している。
ロンドン市場の序盤、ドル円は156.30近辺で推移しており、ユーロドルは1.1623〜1.1633の狭いレンジの揉み合いとなっている。円相場が主役となる中、ドルストレートは大きな動きが出づらい状況が続く。
ドル円は東京午前の安値・155.30付近を下値として Comprが入り、午後には156.45付近まで反発した。前日の160円台からの急落に対する調整局面とみられる。
市場は日本時間の午後9時30分に発表される米雇用統計に注目しており、雇用指標次第で米国市場の流れが変わる可能性がある。
ユーロドルのほか、ポンドドルは1.3523付近から1.3549付近へと買われる場面が見られたが、全体のレンジは26ポイント程度にとどまっている。ドル円・他主要通貨の動きは限られた範囲にとどまっている。