日経が伝えるところによると、トクヤマは完全子会社のスーパーナノデザインを吸収合併し、ライフサイエンス分野の研究開発体制の効率化と加速を図る。合併は2027年2月1日を予定している。
トクヤマは自身の完全子会社であるスーパーナノデザインを吸収合併すると発表した。これにより組織運営のコスト効率を上げ、ライフサイエンス事業の研究開発を加速させる狙いだ。
スーパーナノデザインは2018年1月に設立され、ナノレベルの微粒子を合成する手法の開発と受託合成を手がけている。合併後もトクヤマ本体が微粒子合成の研究開発を継続する。
合併の正式な日付は2027年2月1日を予定しており、仙台市を拠点とする同社は完全子会社のまま取り込まれる。