カンブリア宮殿は、家具ECのパイオニア「LOWYA」を展開するベガコーポレーションが、2023年から実店舗を拡大し、2025年6月には東京2号店を含む10店舗体制へと成長している様子を追う。
ネット通販で“バズり家具”を生み出してきたLOWYAを展開するベガコーポレーションは、企画から製造、物流、販売までを自社で一貫して行うビジネスモデルにより、デザイン性・機能性・価格の三拍子をそろえ、20~30代の若者や主婦層を中心にファンを獲得してきた。
同社は2023年から実店舗の展開を開始し、東京や横浜を含む全国で9店舗を運営している。店舗網の拡大に伴い、オンラインと実店舗の連携を強化し、リアル体験の不足を自社の戦略で補完している。
2025年6月には東京2号店を含む10店舗目の出店を予定しており、創業は2004年で現在の年商規模は160億円程度と見られている。ECとリアルの統合による成長を進めている。
SNS上のショート動画では再生回数が1,000万回を超える“バズり家具”を次々と生み出しており、実物を見られないネット通販の課題を自社の戦略で克服してきた点が特徴として挙げられている。