『女の転職type』が発表した働く女性白書2026は、20〜49歳の会社員女性561名を対象に実施したアンケートをもとに、仕事と人生の満足度の関係と働き方の傾向を明らかにしています。特に「週1〜2日リモート」で働く人の満足度が最も高いことが示されました。
20周年を記念してまとめられた『働く女性白書2026』は、20〜49歳の会社員女性561名を対象に実施されたアンケート結果を公表しています。調査は2026年9月18日から23日まで実施され、基本的な実態や働き方・キャリア観の違いをデータとして読み解く内容です。
結果のポイントとして、仕事に満足している人の90.0%が人生にも満足していること、キャリアの方向性が決まっている人は人生への満足度が約30pt高いことが挙げられます。さらに「週1〜2日リモート」の人は仕事・人生の満足度がいずれも最も高い水準となっていることが示されました。
子どもがいる20代の86.2%、30代の51.7%が「管理職になりたい」と回答しており、ライフイベント後も管理職志向が強い傾向が見られます。以上の結果は、働く女性の多様なキャリア志向を企業の環境づくりのヒントとして活用できるとしています。
調査の背景として、働き方の選択肢が広がる中で、年齢層別のキャリア観や満足度の関連性を解明する目的が述べられ、公式サイトで白書のダウンロード案内や関連書籍の紹介も併せて行われています。