ドイツ高級車大手メルセデス・ベンツグループが2026年12月期の業績予想を下方修正。中国市場の低迷と原材料コストの上昇を背景に、EBITの成長見込みを引き下げた。
ドイツの高級車大手メルセデス・ベンツグループは、2026年12月期の業績予想を下方修正すると発表した。最新の見通しでは、EBITについて前年を大幅に上回る水準から前年並みへ引き下げる。
同社は、業績の主要因として中国市場の販売低迷と原材料高を挙げ、これが本業の収益力に影響を及ぼすと説明した。EBITの増益率が前期比で15%超となる場合には「前年を大幅に上回る」と表記していたが、今回の見直しではこの表現を維持しない方向となったとみられる。
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