水月雨(MOONDROP)が東京・ステーションコンファレンス東京で日本初となる試聴発表会を開催し、日本初公開の新製品ラインナップを披露した。来場者向け試聴エリアの設置や、MOONDROP GRAVITYのGM-01 Proなど新ブランドの発表も行われた。
MOONDROPは2026年9月5日、東京のステーションコンファレンス東京で日本初となる単独主催イベント「水月雨(MOONDROP)試聴発表会2026」を実施した。一般開場に先立ち、メディア・関係者向けの新製品説明会が行われ、新製品ラインナップが日本国内で初公開された。来場者は実機を手に取り、説明を聴く形式でセッションは活発だった。
イベントでは最新ラインナップのほか、水月雨がこれまで展開してきた製品も展示され、特にフラグシップヘッドホン「DARK SIDE」や静電型の「MOONZERO」が注目を集め、MOONZERO用の専用試聴環境としてFIDELIX STACCATOが用意された。
サブブランド「隕月重工(MOONDROP GRAVITY)」のゲーミングヘッドホンGM-01 Proも発表され、4モード接続やAIノイズリダクションといった機能を備えた実機が来場者に体感された。またデスクトップスピーカー MM3A の試聴専用ルームも設けられ、音場の豊かさを体感できる環境が整えられた。
会場には公式キャラクター「水月友希」のコスプレイヤーが登場し、フォトスポットでの記念撮影が行われた。来場者を対象としたSNSキャンペーンでは、投稿者に特賞を含む多数の景品が用意され、多くのファンが参加してイベントは賑わいを見せた。今後はブランドスローガンを「夢を追い続けられますように」と刷新し、世界展開を視野に新製品の展開を継続する方針が示された。