多治見市笠原町出身で年商約400億円、東証プライム上場の教育福祉関連企業を率いる長谷川敦弥社長が岐阜市で講演し、視座を高く持つ考え方と仲間づくりのコツを語った。
岐阜市で講演した長谷川敦弥さんは、障害のある人の支援を行う教育事業を手掛け、年商約400億円、東京の上場企業で社長を務める人物である。出身は多治見市笠原町であり、同社は「障害のない社会をつくる」を掲げている。講演は岐阜新聞デジタルが独自に伝えた。
長谷川さんは1985年に笠原町で生まれ、名古屋大学理学部を卒業後、2008年に同社へ新卒として入社。2009年には社長に就任し、文部科学省中央教育審議会の委員も務めた経歴を紹介した。幼いころから“周囲と違う”という感覚を持っていたことが、後のリーダーシップにつながったとも語っている。
講演では“視座を高く持つには”という問いに対し、自身の経験を踏まえた考え方を述べ、仲間をつくるには共通の目的を共有することの重要性を強調したと報じられている。長谷川さんは転機となった出来事を経て、仲間と協働する力を重視する姿勢を示したという。
同社は名古屋大学理学部卒業後に入社し、社長就任を経て成長路線を歩んできた。障害のある人への支援や福祉施設の運営をサポートする事業を展開し、今月岐阜市での講演で、事業の背景や自身の思い、仲間作りのコツを公に語る機会を得た。