明日6日の国内外の経済指標発表予定を整理します。国内は9月分の勤労統計をはじめ各種統計、海外は米欧の雇用・小売・生産などの指標が中心です。
国内の発表として9月分の毎月勤労統計が8時30分に公表され、同日には週間対外・対内証券売買契約等の状況が8時50分に報告される。さらにGPIFの四半期運用状況報告も予定されており、国内企業の一部の動向にも注目が集まる。
海外ではドイツ9月鉱工業生産が16時、ユーロ圏9月の小売売上高が19時に公表される。米国では10月雇用統計が22時30分、ミシガン大学消費者信頼感指数が7日0時、消費者信用残高が7日5時に公表予定となっている。
ニュースとして挙がるデータの背景には、景気動向の判断材料としての統計性があり、各指標が前回値と比べどう推移するかが市場の注目点となる。これらの公表によって短期の市場動揺要因となる可能性がある。
国内外の経済イベントを受け、今後の経済動向の手掛かりとなるデータの公開スケジュールを確認しておくとよい。