日経平均は回復基調を維持しTOPIXは史上最高値を更新、7月米CPIは3.4%と伸びが鈍化。原油価格の上昇圧力は中国の原油輸入半減が影響しているとみられる。
日経平均株価は順調に戻りをたどり、TOPIXは史上最高値を更新中だ。株式市場を取り巻く投資環境が改善していることが背景にあるとされる。
米国7月の消費者物価指数は前年同月比3.4%と伸びが鈍化した。インフレのピークは過ぎたとの見方が広がっている。
原油価格の上昇リスクについては、仮にイラン情勢が再燃しても原油高にはつながりにくいとの見方がある一方、中国が原油輸入を半減させたことが価格を押し下げたとの指摘がある。