良品計画が2026年8月期第3四半期決算を公表し、海外事業の伸長と原価低減によって売上高と利益が増え、通期予想を上方修正した。夜間PTSの取引値は4,070円で東証終値比は小幅高となっている。
株式会社良品計画は2026年8月期第3四半期決算を公表し、営業収益は69,078百万円、営業利益は8,082百万円となり、前年同期比で増収増益を達成した。海外事業の成長と原価低減が寄与し、利益率の改善が示された。
決算短信の要約では自己資本比率が60.4%へ上昇するなど財務基盤が安定しており、通期予想の上方修正が確認された。国内販促の強化やECの回復傾向も業績改善要因として挙げられている。
次回の決算発表日は2026年10月14日の予定とされ、夜間PTSでは取引値が4,070円、前日終値比で小幅高の推移となっている。始値や高値・安値は一部時間帯で変動している。